ファクタリング事例

東京都でアパレル業を営む60代男性のファクタリング事例

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2018年9月3日

現地工場でトラブルが発生し資金調達をせざるを終えなかったA様のファクタリング事例

・資金調達成功額・・・1,200万円

・資金調達目的・・・海外の現地工場でストライキが頻発し大幅なコストアップに対応するため

・地域・・・東京都

・経営者の年齢・・・60代

・業種・・・アパレル業

・A様のケース|資金調達が必要になった理由とは?

A様はアパレル業を行っており、創業から13年経っている中堅の企業を経営しています。大手のメーカーとも取引しており、業績としては安定しています。

A様の会社ですが、基本的にファッションアイテムに関しては外界の委託工場で製造しています。そちらを輸入し、メーカーに卸しているわけですが、委託先の工場に大きな問題が発生してしまったのです。

海外委託工場はアジアにあり品質の良いアイテムを多数製造してくれているのですが、ストライキが頻発してしまったのです。従業員側の賃上げの要求にあってしまいました。委託先の工場としても苦しい立場にあるらしく製造コストのアップが余儀なくされてしまい、支払うお金も大きくなってしまったわけです。

仮にメーカーからの依頼が1年後であるとか2年後の納品でOKということであれば、委託する工場を切り替えれば済んだかもしれません。しかしメーカー側からの要求は1ヶ月後に納品です。現在委託している工場を切り替えることはできません。このまま製造してもらうしかない状況になってしまったのです。

そこで工場側からの依頼である、1,000万円程度の料金の上乗せに応じなければなりません。しかしA様の会社としてはその1,000万円を自社の資金で賄うことは難しいのです。よって資金調達を考えざるを得なくなってしまいました。

メーカーとの付き合いを続けていくためにも、A様は1,000万円の資金調達に奔走することになります。

・A様が考えた資金調達方法

ノンバンクからの融資を検討することになります。

銀行からはすでに借り入れを行っており、現状では追加での融資を受けられない、と判断したのです。そこでノンバンクに目をつけるわけですが、そちらも甘くはありませんでした。

ノンバンクは審査的には問題はないのですが、金額的に難しいことがわかったのです。A様の希望額は1,000万円ですが、ノンバンクとしては300万円から500万円でなければ対応は難しい、と指摘されてしまったのです。A様としては300万円や500万円では焼け石に水です。とにかく1,000万円程度の資金調達をしなければ意味がないわけです。

悩んだ末に選択したのがファクタリングでした。ファクタリングに関しては、売掛金が利用できるのです。大手メーカーの多額の売掛金が会ったので、そちらを利用できれば1,000万円程度の資金調達ができるのではないか、とA様は思いたち話を進めていくことになります。

いくつかのファクタリング業者に見積もりを依頼し、当社にも話をいただきました。当社の見積もり結果に満足していただき、利用してもらうことになったわけです。

・A様のファクタリング利用の中身とは?

1,200万円の資金調達にA様は成功しました。

前述したように大手メーカーの売掛金があり、しかも信頼できる売掛金ということで手数料率を低く設定できたのです。A様としては1,000万円程度でOKということでしたが売掛金の質が良かったので、1,200万円で買い取りさせていただくことになりました。

工場への支払いと自社の運転資金のまかないが同時にできたので、A様としてはとても満足する結果になったのです。

取引方法ですが、2社間取引を採用しました。大手メーカーの売掛金ということもあり、取引先にはなるべく売掛金売却の事実は知られたくなかったそうです。

・A様はファクタリング後にどうなったのか?

無事に海外工場への支払いを実施しました。そして3週間後に依頼していたものが出来上がり、大手メーカーにおろせたのです。

ファクタリング後しばらくは資金が少ない状況が続きましたが、順次取引先からの売掛金も入金するようになり、資金繰りの問題は解消したわけです。

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